タイトルにある通りシルクの一般募集(1次〜1.5次の売れ残り)が
8/16より開始しています。
カトックの1次募集申込み結果はこちら
2次募集(一般募集)に参加
つまり端的に書くと「申し込んだ」ということですね。
早速結果を。
ということで2頭追加しました。
プレインチャントの23
Sottsass産駒の牝馬です。
動画を見た時に動きに力強さを感じまして出資候補にしていました。
もし1.5次でも埋まらないようなら…と思ったら残ったという。
体型から距離は短めな気はします。
厩舎もシルク馬で成績出しているので良いのではないかなあと。
マイエンフェルトの23
管囲も小さい(細い)馬体も小さい…が動きは良く見えた。
小さいのに動きが大きく見えたので気になってはいました。
厩舎は正直微妙、馬体にマイナス要素が多いからかな…と勘ぐったり。
そんな小さな募集馬に申し込めた理由は、
現出資馬のプリュノワール(1勝C)です。
募集時は380〜390kgしかなかったんですが、1年後には470kg台まで増加。
競馬には絞って450kg台に、という成長曲線を実際に描いたからです。
管囲が小さいので大きすぎない方が良いですが、
430kgくらいで競馬に使えるくらいになればなあと。
化ける要素はあるかもと思い申込みました。
2次募集チャレンジの理由
今回は「残り物には福がある」気がしました。
自分がシルクに参加した2013年産駒の時は、
後の重賞馬グレンツェントも売れ残っていたと記憶しています。
※ボシンシェの13(2000万)
個人的に感覚が当時に似ていたのでいってみようと。
仮に残念な結果になったとしても、
多少の実績追加になったと思えば
無駄ではないかなあと思っています。
冷静になって、もう10年やってるんですねこの趣味(笑)
シルク出資馬でも重賞勝ってみたいなあ。
2次募集の様子
申し込んだ1.5次募集終了後、100口以上ありましたが、
2次募集開始後30分程度で満口になったと記憶しています。
↓8/16時点の満口馬は以下
12頭が満口です。
後にXを見たところシルクのWebページが相当重たかったようです。
自分の場合、開始直後に1〜2分読み込み中のままでしたが、
その後は申込みページも開きスムーズに申し込めました。
運が良かったんでしょうね、ご縁があった気がします。
去年は2次募集開始後、全頭が即満口だったと記憶しています。
今年の残口馬を見ると、去年より馬体の小さい馬が残っています。
というか去年より全体的に小さめの募集馬が多かったような。
価格は上昇しているがイマイチみたいな印象もあるかもですね。
まとめ
一口馬主DBの情報を更新
牝馬に偏ってしまった。
頭数増えたので次年度は絞る予定です。
キャロットチャレンジはどうしたものか笑
今日はここまで!