タイトルにある通りキャロットクラブの一次募集結が終了しました。
NF・社台系の複数クラブに加入されている方はお疲れ様でした（笑）
キャロットクラブ一次募集の結果
結果を簡単に記しますと…
2頭を残して売り切れゴメン！
超絶大盛況ですね！
1.5次募集は9/24〜9/25に実施です。
狙っている方は忘れずに！
そしてこの通知が手元にあるということは
僕もキャロットクラブの新規募集に参加していました！
結果はこちら！
そう、全部落選で入会ならず！でした（笑）
ヴェルジョワーズの19を最優先にしていました。
普通なら「入会したい？どーぞどーぞ！」となるはずなのに
ご新規様お断りと言わんばかりに当選できる馬がいない（笑）
票読みが超重要ですね、いやあ難しい。
2019年産の出資結果
ターファイト→シルク→キャロットと来まして
結局キャロット馬に出資は叶わずということで
結局以前のブログに書いたままですね。
2019年産は…
ニシノマザーアース19牡
アニー19牡
マリーンウィナー19牝
ルパンⅡ19牝
ボシンシェ19牝
この5頭になりました。
ターファイトが多くなっちゃった（笑）
来年の一口戦略
今年は結構攻めたんですがダメでした。
シルクでディープや牡馬取れずキャロット入会阻止…笑
要所要所で運が無かったんですよね〜。
今後はと言いますと当初は、
シルク → 縮小（退会前提）
ターファイト → 結果次第で縮小
キャロット → ここで攻める
という図式を想定していたのですが再検討です。
ターファイトクラブ
「来年に向けて」で言いますとターファイトで当歳募集が始まります。
今年の当歳出資は行わない予定です。
というか現1〜2歳馬の活躍次第でターファイト継続を決めます。
つまり、今年の1歳馬出資が最後になる可能性もアリです。
ゆうてもお金掛かってますからね、リターン無ければ撤退です。
僕の目的はピュアウィッシーズの18へ出資することでした。
これは叶いました、あとは実になるかどうかです。
シルクホースクラブ
シルクはどうするのかというと、
キャロット入会が叶えば2020年産のシルク馬は見送るつもりでした。
春まではアステリアが未出走引退、ヴァルドワーズ不振…
これは潮時かと思っていたのですが
メリーウィドウの19（ジュディッタ）当選
ヴァルドワーズが復調気配でジワジワ活躍
と潮目が変わった感があり検討中であります。
キャロットクラブ
見事に散りましたからねえ（笑）
今年は相当ハードル高かったようなので
来年ちょっとでも落ち着けば…ですかね。
その他のクラブの選択肢
一瞬考えたところで言うと、広尾とDMMです。
本当に少額で楽しめるので無くは無いですね。
もしやるなら広尾かなあ…温度感は低めです。
まとめ
ということで今年は変わらずシルクとターファイトの
2クラブ体制で一口ライフを楽しみます。
来年はキャロットリベンジするかどうかですね。
まだまだ大舞台への出走経験がないので
出資馬が1頭でも重賞格になってくれたらなあ…と
淡い期待を抱いております（笑）
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